2005年7月の日記

2005 7.19(Tue)
、7700です。

あー、お久しぶりです。

どうも自分、5月病が1,2ヶ月遅れてくる模様です。

そんなことはどうでもいいんですけど、今回はヤバイニュースがある。
それは何かというと、留年するかもしれないということ。
まあ、まだ決まったわけじゃないし、可能性も1/3くらいとにらんでいるのでまだ悲観することはないでしょう。

そもそも、なんで留年する可能性が出来てしまったかというと、コレが結構ひどいんだ。
事の発端は2週間前。
実験は2週間で一セットなんだけど、そのうちの1週目を風邪引いて休んでしまったのだ。たしか
で、まあ、風邪引いたっていえば補充実験受けられるべって考えてたら、補充実験受けるには医者の診断書かクスリの領収書とかがいると言われたのだ。
ひとまず、風邪でいちいち医者に行くかって啖呵切ったけど無駄だった。
それで最後の実験は2回のところ1回でいいよって言われた。ただし、配点は100点満点中50点しかつかないのでガンバってねとのこと。
ちなみに実験の単位をゲットするには6セットの実験で平均60点取らなければならないので50点だとちょっと厳しかったわけ。
で、その最後のレポートで大ポカをしでかし、かなりピンチなことになってしまったのだ(そもそも、1回目の実験やってないともっとも高配点の部分ができない)。

というわけで、3割くらいの確立で留年するので、そのときの覚悟をしておかなければならなくなってしまった。
ちなみに、単位は結構取ってるので、スーパー余裕のある留年生となってしまうことうけあい。
できることならもっと大学生やっていたいけど、先立つもの(金)がないので、留年するとピンチなのだ。頼みの綱の奨学金も下りなくなっちゃうし。
3年間半もやってきて、100単位(卒業単位120ちょっと)とろうとしているのに卒業しないなんてもったいなさ過ぎるから出来ることなら留年してでも卒業したい。
そこで軽く考えた作戦は、ひとまず来学期もまじめにやって単位を取る。翌年春からは寮を抜け実家通い。毎日登校しないで、落とした実験のある日だけ登校。あとはバイトに明け暮れる。後期は休学し授業料の減免を受けることにより60数万浮かす。翌年から復学し卒業研究とちょっとした講義を取って晴れて卒業。
こんなところ。
ただ、この作戦に問題がないわけではない。それは現在2つの奨学金を借りていてそのうちひとつはある程度成績がよくないと受けられない性質のものなのだ。だから、復学後は奨学金が借りられても授業料を払えるかどうかはかなり怪しいのだ。

なんか、金の話になると気分が悪くなるので、今日はこの辺にしておこう。もう過ぎたことだし、あと1ヶ月は待たないとどっちに転ぶかわからないし。

2005 7.24(Sun)
、←のあいさつ文、じつはJavaScriptなんだけど、常にJAVAとかActiveXはオフの7700(21歳)です。

ここのところ、更新が停滞気味ですが、それはひとえに単に自宅に帰らないからだったりします。
ノートパソコン買ったんじゃねーの? って話もあるにはあるんですけど、2台のパソコンで更新すると面倒なことが多いのなんの。
まず、ローカルのファイルが違うから、普段いじくる必要のないファイルまで更新せにゃならないので非常に面倒。
素直にブログにしてもいいかな? って思うけどブログにしちゃうとなんか負けた気分になりそうでイヤ。
ま、とりあえずはホームページやめる気はまったくないのでみなさん安心してくださいナ。

近頃、テスト期間なんだけど、主要なテストは3日間の間に終わってしまって、29日まではテストがなかったりするわけです。
テスト期間というと、謎のパワーが得られる期間でもあります。
たとえば、突然部屋の掃除をしたくなっていざ始めると普段ならすぐやめちゃうのに最後まで片付けちゃうとか。
そんなことあるでしょ? それが自分の場合、工作意欲になったりするわけで、この期間は最高にハイってやつになるってわけよ。

というわけで、明日はアネーロの後部にRVボックスでも取り付けてみたいなと思ってる所存にあります。

2005 7.25(Mon)
、7700です

今日は大変だった。
真昼間に銀行へ行って通帳に記帳をしようとしたら、なぜか記帳できなかった。
原因は磁気が飛んでたかららしい。
そういえば、一緒に入れておいた振込みカードも使用不能になっていたから、磁石かなんかにモロに当ててしまったのかもしれない。

いったい、なにに当ててしまったのだろうか?
以前、財布に電卓とテレカを一緒に入れていたらテレカが使えなくなったことがある。
というわけで、電卓かなぁと思ったけど、電卓と通帳を一緒に入れておくことなんて滅多にないしなぁ。
と、悩みながらもう一度磁化してもらい、銀行を出るときにバックに入れたところで謎が解けた。

バックはタンクバックだったのだ。
タンクバックを知らない人のために説明しておくが、タンクバックとは磁石がついていてバイクのタンクにはっつけることができるバックのことである。
というわけで、これは使えなくなったのも納得する。

謎が解けて銀行を出て、ゲームショップへ入った。
もう2度とやることのないであろう「GジェネDS」と「リッジレーサーDS」を売っぱらうことにしたのだ。
GジェネDSのほうは2千円とわりと高額で買い取ってもらえたが、リッジレーサーDSのほうはというと500円にしかならなかった。買ったときの10分の1かよ…
まあ、リッジレーサーはどこ行っても買い取ってもらえなかったので悩まずドナドナ。

駅前でゲームを売ってお財布の中はホクホクしたところで「住まいと暮らしのDIY ドイト」へ向かうことにした。
ちなみに、バイクは路駐するとおまわりがうっさいので、市役所の駐輪場へとめた。役人が駐輪場を作るまでは駅前に用事があるときは積極的に利用させてもらうことにしているのだ。

ホームセンターに行く理由は先日宣言したアネーロにRVボックスを取り付けるための買出しだ。
お目当ての商品は300×300mmくらいで厚さが5mm以上のベニヤとかの木材、防振用のゴム板これも300×300mm。あと、箱とバイクを止めるために安全ベルト(2m)を用いることにした。これは部活の先輩のアイデア。

目的に見合ったものがあったので買って帰り早速作業へ移行した。
作業は箱、板、ゴム板を重ねて一気に穴をあけて、バンドを通せるように使用としたが、ゴム板と箱の裏面の形状が厄介で一気に空ける作戦は失敗した。
横着しないで適当に一個ずつ空けた。最初はジグソーで一気に切ろうと思ったが、カッターでも十分そうだったのでカッターでがんばった。

一通り作り終わったところで新たな問題が発生。それはバイクに固定するための安全ベルトの縛り方。
構造上、3本のバンドで固定するのだが、そのバンドの固定方法が考えども思いつかなかった。
しようがないので、新たに安全ベルトを買うことにした。固定する部品が一個ずつついているのだ。

そんなわけで、新たに買い物へ行こうと思った矢先、近頃アネーロの着火が異様に悪いことを思い出し、プラグ交換をしようとカウルをはがす。プラグコードは太いのですぐわかったが、面倒くさい事実が発覚した。プラグがすさまじく中のほうにいるのだ。
プラグなんてどのバイクもある程度整備しやすい位置にあるだろうと思っていたら、世の中はそんなに甘くはなくめちゃくちゃ深い所にプラグはいた。
持ってるプラグレンチじゃタンクをはずさないととてもじゃないけど、プラグ交換はできそうもない…
今日は悩み疲れたので素直にバイク屋さんへ電話してみると、やはりタンクをはずさないとダメらしい。はずさないでできるがリスクが大きすぎると説得された。雨も降ってきて仕方がないので明日バイク屋さんへ持っていくことにした。今日、ゲーム売っぱらってホクホクした財布はまた寂しくりなそうだ…

明日にでも積載量が大幅に向上したアネーロの写真がアップできることであろう。

2005 7.29(Fri)
、7700です。

画像を張るって公言してから4日もたってしまった…

というわけで、ヘボイ写真だけどあげておく。撮ったのは2日前だけど…
よこview
うしろview

で、この写真を撮った日、すなわち箱が搭載された日に調子に乗ってマンガを大量購入しに行った。
その冊数実に40冊ちょっと。読み終わるまでに2日も有してしまった。テスト期間中だというのに…

で、その写真が↓








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